プログラムのデザイン

基本的な考え方

「包摂的な社会と国家」プログラムでは、それぞれの学生の関心に沿った授業や演習の履修が可能となるよう、柔軟性を認めたルールがデザインされています。指導教員と相談し、修了に必要な講義・演習を履修することが求められます。

履修のルール

  • 研究科の取り決めにしたがい、プログラム基礎科目、プログラム応用コア科目、プログラム応用科目を履修することが必要とされます。
  • 修了要件については、学生便覧の所定のページを参照してください(このプログラムは平成30年度以降の入学生にのみ適用されます)。