教員の紹介

大島 義和 OSHIMA, Yoshikazu

専門分野: 言語学/日本語学

oshima
氏名

大島 義和 (オオシマ ヨシカズ)

 

略歴

1999年 上智大学 外国語学部 フランス語学科 卒業

2001年 東京大学 総合文化研究科 言語情報科学専攻 修士課程 修了

2006年 スタンフォード大学 言語学専攻 博士課程 修了
2006-2007年 アリゾナ州立大学 客員助教
2007-2010年 茨城大学 講師
2010年- 現職

 

自己紹介

 専門は理論言語学で、意味および談話に関わる現象に特に関心を持っています。日本語を主な研究対象としていて、最近は終助詞(「ヨ」「ネ」など)や助動詞(「ノダ」など)の意味機能や、文末イントネーションとの関わりに取り組んでいます。また、疑問文・命令文といった文タイプに備わる意味機能の記述にも興味があります。大学院で学ぶ学生諸君には、現代の言語学理論の発想や方法論をしっかりと理解し、修了後のキャリアに活かしてほしいと考えています。

 

著書、業績(最近の主なもの)

  • Oshima, David Y. (2011) “On the interpretation of toki-clauses: Beyond the absolute/relative dichotomy”, Journal of East Asian Linguistics 20.
  • Oshima, David Y. (2009) “Between being wise and acting wise: A hidden conditional in some constructions with propensity adjectives”, Journal of Linguistics 45.
  • Oshima, David Y. (2007) “Syntactic direction and obviation as empathy-based phenomena: A typological approach”, Linguistics: An Interdisciplinary Journal of the Language Sciences 45.
  • Oshima, David Y. (2007) “On empathic and logophoric binding”, Research on Language and Computation 5.
  • Oshima, David Y. (2006) “Adversity and Korean/Japanese passives: Constructional analogy”, Journal of East Asian Linguistics 15.

 

ホームページ、プロフィール等

ホームページ https://sites.google.com/view/davidyo

プロフィール  http://profs.provost.nagoya-u.ac.jp/view/html/100000196_ja.html

 

大学院での担当科目

「意味論」, 「言語教育と言語情報特論I」, 「言語教育と言語情報演習 I, II」

 

主担当プログラム名

言語教育と言語情報

 

講座名

言語情報システム講座

 

全学教育での担当科目

英語 (基礎, 中級, 上級, コミュニケーション, セミナー, サバイバル)


最終更新日:2017.08.17