教員の紹介

木下 徹 KINOSHITA,Tohru

専門分野: 応用言語学/ 英語教育学

氏名

木下 徹(キノシタ トオル)

 

略歴

1985年3月 広島大学大学院 教育学研究科 教科教育学専攻 博士課程 後期中退

1985年4月 広島大学 教育学部 助手

1987年4月 名古屋大学 総合言語センター 講師

1988年8月 同上 助教授

1993年4月 名古屋大学大学院 国際開発研究科 助教授

2001年1月 同上 教授 現在に至る。

 

学位

教育学修士

PhD (応用言語学 カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校)

 

専門

応用言語学 英語教育学

 

自己紹介

 専門は応用言語学および英語教育学です。元々は言語評価論(Language Assessment)に関する諸問題と、主として英語を対象とした第2言語、外国語の習得・教育に関する各種の要因の相互関係を、共分散構造解析(SEM)をはじめとする量的な手法でモデル化し、検証することを中心に研究してきました。その後、脳科学の言語習得分野への応用にも関心を持ち、近赤外分光法(fNIRS)等の脳機能の可視化技術を応用して、従来の方法論とは異なる角度からの言語能力の解明を探求しています。なお、ゼミには日本語や他の言語を対象としている人もいます。


著書、業績(最近の主なもの)

  • 「視線と対象:ロボットへの学習者の視線行動の特徴を中心に」木下徹、宮本節子、大石晴美、今井裕之、後藤明史 『日本教育工学会研究報告集』 2008年3月237-242
  • 木下徹、宮本節子、今井裕之、西尾由里、マーク・テーラー(2009) 「協同学習と脳科学:言語課題遂行時の脳血流を中心に」『日本教育工学会研究報告集』 2009年5月 153-158
  • 木下徹、大石晴美 (2010) 「プライミング効果と脳活性状態:言語処理の自動性における代替指標の可能性」、『JACET 中部支部紀要』 8巻 1-15
  • 木下徹 (2011)「アンケート調査データと多変量解析」藤村逸子・滝沢直宏編著『言語研究の技法―データの収集と分析』ひつじ書房 93-110

 

ホームページ、プロフィール等

教員プロフィール http://profs.provost.nagoya-u.ac.jp/view/html/100003799_ja.html

 

大学院での担当科

「言語教育科学論」, 「言語情報処理入門(リサーチデザインと言語統計処理部分担当)」,「言語教育評価論」, 「言語教育と言語情報演習 I, II」

 


主担当プログラム名

言語教育と言語情報

 

講座名

言語教育科学講座

 

全学教育での担当科目

英語(上級, 基礎, サバイバル, セミナー, コミュニケーション)


最終更新日:2013.04.11