教員の紹介

藤村 逸子 FUJIMURA, Itsuko

専門分野: 言語学/コーパス言語学

氏名

藤村 逸子 (フジムラ イツコ)

 

 略歴
1987年 パリ第3大学 第3期博士課程 修了、第3期課程博士(言語学と音声学)
1990年 名古屋大学 総合言語センター講師、その後組織替え、昇進など色々あり
1992年 名古屋大学大学院 国際開発研究科 国際コミュニケーション専攻開設とともに協力講座助教授
2004年 名古屋大学大学院 国際開発研究科 教授、現在に至る
2004年-2005年 リヨン第3大学客員教授

 

自己紹介
 言語は無数の人間のコミュニケーションの営みの規則化の過程であるという言語観にたって、言語事象(形態・統語事象や語彙など)を計量的に観察する方法に基いた研究を若いころからずっとやっています。対象言語は主としてフランス語と日本語です。コンピュータ・テクノロジーの発達に伴い、今では驚くような大規模データを自分一人で(も)詳細に観察することができるようになりました。日々新たな発見があり、刺激的です。2011年には、専攻の「言語教育と言語情報プログラム」の教員全員の執筆による言語学の本を上梓することができました。

 

著書、業績(最近の主なもの)
  • 言語研究の技法 データの収集と分析』 藤村逸子・滝沢直宏編、ひつじ書房、2011  
  • “Interaction entre la syntaxe des lexèmes et le sémantisme des parties du discours: Nom vs. Adjectif de couleur en japonais” in Bootstrapping Information from Corpora in a Cross-Linguistic Perspective Firenze University Press, 2010, pp73-96
  • “La féminisation des noms de métiers et des titres dans la presse française (1988-2001)”, Mots 78, 2005, p.33-52

 

ホームページ、プロフィール等
藤村逸子のホームページ http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/fujimura/
教員プロフィール      http://profs.provost.nagoya-u.ac.jp/view/html/100003350_ja.html

 

大学院での担当科

「コーパス語彙文法論」、「言語とジェンダー」、「言語機能論」、「対照言語学」、「言語教育と言語情報演習 I, II」

 

主担当プログラム名

言語教育と言語情報

 

講座名

コミュニケーション科学講座

 

全学教育での担当科目

フランス語


最終更新日:2013.11.25